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「180度の熱で1時間ヘアビューロンを髪にあて続ける」で話題のヘアビューロン。
多くのヘアアイロンが存在する中、ヘアビューロン7Dplusストレートに興味がある方は多いのではないでしょうか。
ヘアビューロン7Dplusストレートは価格ほどの効果が得られるのか。
3D、4D、7Dで違いはあるのか。
この記事はレビューと共にヘアアイロン7Dストレートに焦点を当てた内容で情報をお届けしていきます。
ヘアビューロンとは
ヘアビューロンとはリュミエリーナ社が開発したバイオプログラミングの技術を組み込んだヘアアイロン、ドライヤーのことを言います。
バイオプログラミングとは細胞の分子や眠っている遺伝子を活性化させる意味を持ちます。正直、使ってみるまでこの技術については疑っていましたw
従来のヘアアイロンは髪が痛む製品が多くあったと思います。しかし、ヘアビューロンはこのような考えを覆す商品でヘアアイロンをすればするほど髪の質が高まります。これは公式のデータがあります。
使ってみた効果
- 日に日に髪の質が良くなる
- 既存のヘアアイロンでは出せない潤いが髪に与えられる
- 縮毛矯正をしなくても髪を下せる。
- 持続時間が長い
日に日に髪の質が良くなる
ヘアビューロンを使い続けて1ヵ月経った感想は髪の毛に光沢ができて、サラサラになりました。
公式によると、ヘアビューロンを用いた前後では摩擦係数(N:ニュートン)が15.38→2.96になったデータがあります。摩擦係数が低くなるということはサラサラになるという表現になります。
既存のヘアアイロンでは出せない潤いが髪に与えられる
これは初めてヘアビューロンを使ったときに一番驚いたことで、ヘアアイロンをした後の方が髪の水分量が増して髪に光沢と潤いが与えられます。
公式によると、ヘアビューロンを用いた前後では水分量が12.4%→18.1%になったデータがあります。
今までのヘアアイロンは使用すると髪がカピカピになっていたがヘアビューロンは髪質改善効果があります。
縮毛矯正をしなくても髪を下せる
天然パーマの人でもヘアビューロンを用いると髪を下すことができます。
持続時間が長い
ヘアアイロンを使用した後、通学中に効果が切れ髪がパサパサになる経験をした人も多いのではないでしょうか。
ヘアビューロンは一日中効果が継続され、好印象でした。
ヘアビューロンを使ったBefore/After
この画像を見ての通りヘアビューロン7Dplusを使った前後では髪質に大きな変化がありました。
先ほど伝えた通り、光沢と潤いには驚かされました。
商品説明
ヘアビューロン7D ストレート（本体）
キャップ
取扱説明書
保証書
| 製品名 | ヘアビューロン 7D plus ストレート |
| 電源 | AC 100V~240V 50/60Hz |
| 消費電力 | 43W ±10% |
| 温度 | 約40℃~180℃ |
| サイズ | 高さ310×幅30×奥行90mm |
| 質量 | 約448ｇ |
| 電源コード長 | 2.0m |
ヘアビューロン3D、4D、7Dの違い
価格
| 3D | 4D | 7D |
| 38500円 | 49500円 | 71500円 |
3Dと4Dは数字の数＋1万でしたが7Dは数字と同じ価格になっています。
しかし、これ以上高くなるとなかなか手が出せませんw
自分は彼女に誕プレとして買いましたが高いので一生使ってほしい品物ですね...
デザイン
| 3D | 4D | 7D |
| ホワイト×ブルー | ブラック×ゴールド | エメラルド×ゴールド |
4Dと7Dは高級感があって好きです！
バイオプログラミング
公式では美の方程式
P=λ(nD)t
と表しています。
P : 美の力 / n : 技術設計力 / D : 密度 / T : 時間
要するに、公式では美の力を上げるためにはDとTを大きくすれば比例関係になるらしいです。
Dというのは密度であり、シリーズの数であるため最新のヘアビューロンになればなるほど美の力は高くなるらしいです。
また、ヘアビューロンを当てる時間も長いほど髪の美は高まります。
まとめ
ざっくりのレビューでしたが少しはヘアビューロン7D plus ストレートについて理解できたでしょうか？
ヘアビューロン7Dは高価な商品ですが個人的には今あるヘアアイロンの中で一番効果を感じるものだと思います。
一度、製品を試してみたいという方は公式ページを確認して実際に試してみることをお勧めします。